Cross-Country Longコースの平坦部のみを使用したレイアウト。周長は1.2km(予想値)ほどとなっており、短時間のうちに周回を重ねる展開が予想される。コース後半のアスファルト部分は幅員狭く安全上の理由で観戦禁止。白熱したバトルが観客を魅了する。
スタート後トイレ裏まではXCSと共通。トイレ裏からアスファルト区間を下るとそこから谷側に急勾配の下りとなる。急勾配の登坂と下りを繰り返してアスファルト区間に戻るレイアウト。アスファルト区間は観戦禁止。北側の広場へは短いが急勾配の登り区間。広場はスラロームをリズムよく刻み、一気に谷側に降りる。小川を渡り、Feedzone/TAとなる。